P109回

シュレーダー48番。
最後のほうに出てくるアクセントのついてるアップの音、
響きが残る音で。
接触してる時間は短くていいんだけど、元まで返すように。
無事合格。


曲はヴィヴァルディのソナタホ短調
例によって3小節目のレガートを注意される。
れーどしでしっかり先まで使う。らーしどで元まで返して、
次のみーは密度のある音で。
9小節目、Eの音、タイの間で抜けないこと。
「充実感のある」音で伸ばす。
10小節目、しーらそどふぁのとこ、Hの音たっぷり弓使う。


第2楽章はゆっくりさらうこと。
3小節目からのパターンピッチ悪い。
特に5小節目Dis高くなりがちなので低めにとる。
ここらへんのパターン、語尾注意。収める方向。
14小節目からのシンコペーション
スタッカートついてるけど、わりと響き長めの音で。
フレーズののぼっていく方向性大事。
29小節目からのパターン、ピッチ悪い。
4度の音程、いっぺんに押さえる。
次回はエチュードはお休みで、この第2楽章だけ集中してみることに。
がんばろー。