久々の夢ネタ。

今朝、変な夢を見ました。

いつもは、はてなに書くんだけど、

マイミクの皆様方が多く出てきた夢なので

こっちに書いてみようかと思います。

まぁオチのない、とりとめのない夢ですが。



最初に覚えてるシーンは高校の教室で、

国語の試験が返されてるときでした。

200点満点で、僕は150点ぐらいで

隣の沙世ちゃんは190点とかで、

はーすごいねーとか思って見てたら

お前何見てんだよぐらいの勢いで

いきなりすげー睨まれて、びびりまくる僕。

で、帰りに下駄箱んとことかで

彼女は友人たちと話してるのだけど、

顔だけこっちに向けて

口ではおしゃべりを続けながら

目だけを動かして

ずーっと僕のことを睨み続け、

そしたらその日はなんか卒業式という設定で、

ああ最後の最後の日に

なんか知らんけど怖い思いをした、

とか思いつつ帰路につくのでした。



そんでシーンは帰りの電車の中になって、

僕はミッさんとあと実在しない男女と

(男にはウスイ君という名前までついていた)

一緒に帰ってて、

あとなんか、ゆこさんが

同じ車両の離れたところから

じーっとこっちを見てて、

なぜか全員がずっと無言でガタゴトと

電車に揺られているのでした。

で、時々ミッとゆこが

いつの間にか入れ替わってたりして、

だがしかし、僕は

ああ、いつの間にかこっちにいるのがゆこで

あっちにいるのがミッになってる、

とか冷静に認識しつつも

特に驚くこともなく、

ただただ無言で電車は進み続け、

やがて新横浜駅に到着。

そこで全員降りてしまうと、

次のシーンになって、

僕はどっかの駅のレストランにいて

ひとりで食事をしてるんだけど、

向こうの席にSilentH氏を発見。

あーなんだ奇遇だねーみたいに話して、

それから彼の家に連れてってもらうんだけど、

その途中で、今来るときちゃんと

お店のドア閉めて出てきたっけ?

とか突然異常に心配になって、

閉めたっけ閉めたっけ?

としつこく彼に確認してたら

閉めた閉めたと

明らかにどーでもよさそうに

軽くあしらわれ、ショックを受ける僕。

閉めてなかったら大変なんだってばーと

僕は意味不明に絶叫するんだけど、

完全に無視されて悲しく歩いているうちに

彼の家に到着。

そしたらなんか

ドアがこじ開けられてて中が散乱。

どどどドロボーだどうしよーとか錯乱して、

だから閉めないと大変なんだってばーと

涙ながらに訴えながら

110番するところで目が覚めました。



ほんとにオチがなくて申し訳ないですが。

そういう夢を見ました。

以上です。