シュレーダー48番。
5小節目からは声部の違いがしっかり出るように
低いほうをよく鳴らすこと。特にアップの音。
高いほうは軽く。
最後の方に出てくるHとGの重音は
指の癖なのか広すぎになってしまうので
狭めにとるように。
曲はヴィヴァルディのチェロソナタホ短調。
モルデントの最初の音に重み。
3小節目EからDにうつるとこ、切れないように。
ギリギリまで4ポジEを保つこと。
8〜9小節目のクレッシェンドしっかり。
10小節目しーらそどふぁのところ、
ドはがっつり出しちゃうとフレーズが流れなくなる。
次からピアニシモ注意。