P105〜107回&G121〜123回

うああ、しばらく更新サボってました。
あんまりがっつりとは練習できてませんが、
ちょこちょこレッスンには通っておりまするー。


個人は現在シュレーダー48番をやってます。
こういう移弦が大変な曲は、
なるべく肘を動かさないように注意されたり。
2つの弦の中間ぐらいの位置に肘を固定。
それと、A線の音が突出しないように、下の音の方を響かせる。
逆弓のとこは手首は固定、肘で円を描くような動きで
アップの音は人差し指でしっかりひっかけて押し出す。


曲はスズキ5巻の最初のヴィヴァルディのソナタ
1楽章はなんだっけなー、
所々ちゃんと元まで返すように注意されたような。
あとはいつものようにアウフタクトのフレーズの流れとか
モルデントの音は大切に重みのある音で。
語末の処理のしかた、ぶつっと切れないように。
8小節目の3,4拍目のスラーがスラーに聞こえるように、
Dの音とか小指たたかないで柔らかいタッチが必要。
10小節目、しーらそどーふぁーはHの音が一番強く、
あとのドファが突出すると良くない。
2楽章は8分音符はちょっと長めに。


グループは普通にテキスト進めてて
明瞭な16分音符、1/2ハーモニクスg mollのメロディ、などなど。
アクセントは音抜いたときに弓のスピード減速させないと
びよんびよんって弓が暴れてしまうので注意。
曲はゴルターマンのセレナーデ。
だいたい最後まで譜読みが終わったってとこ。