プレシュスタジオ西宮夙川店。

またしても超久しぶりの更新ですが、
今年も恒例のプレシュスタジオ西宮夙川店
下の子の1歳の記念写真を撮ってきました。

1つ前の記事では、上の子が1歳で下の子はお腹の中とか書いてあって、
時の流れの速さヤバイですね!!!

今回で3度目の利用なのですが、
スタッフさんがこちらのことを覚えていてくださって
嬉しかったです。
また利用したいと思います!

プレシュスタジオで写真とりました。

超超超久しぶりの更新です。
わー5年ぶりだ。こんにちは。
もう書き方忘れてるよ。
タグとかどうするんだっけ。


この間に人生色々ありまして、
なぜか今は妻と子と、さらにお腹の中にもうひとりとで
大阪にてワオワオ暮らしております。


んで、先日こどもが1歳になりまして、
夙川のプレシュスタジオというところで
記念写真を撮ってきました。
http://www.precieux-studio.com


夙川感あふれるおしゃれ〜な一軒家のスタジオで撮影したんですが、
(東京で言うところの田園調布みたいな感じ?)
最初はご機嫌だったのに
途中からグズグズモードになってしまい泣き叫ぶ我が子。。。


ちゃんと撮れるんだろうかと焦りましたが、
3人のスタッフがすごい慣れた感じで
あやしまくってくれて、
なんとか無事に撮り終えることができました。



待合室にはベビーベッド、おもちゃ、DVDなどなどが完備、
自分の家みたいにゆったり落ち着いて準備できて
とてもよかったです。


データ全部くれるし、
夙川だけじゃなく、全国展開してるので、
みなさんオススメです。
来年も利用したいと思います!

P110〜114回、G124〜126回

長らく更新をサボっておりましたが、
細々とレッスンには通っております。


しばらくヴィヴァルディのソナタに集中して
エチュードはお休みにしておりました。
やっとこさ昨日次の曲に進むことになって嬉しい♪


3楽章はLargo、こういうゆっくり歌うのが
前々からできないと思ってたんだけど、
ちょっとはいい音出せるようになってきた気がします。
アウフタクトの音にしっかり弓を使って歌うこと。


4楽章は何言われたっけなー、
全体的に1拍目の音が短くなりすぎなので気をつける。
10小節目とかの細かい音が無機質な音の羅列にならないように、
最初の音を丁寧に、ほんのちょっと長めに弾く感じ、とか。
あと、45小節目のアップのHの音、テヌート気味に。
最後の3小節、移弦の動きを最小限にするために
弓の角度注意。重音弾けるぐらいの角度で。


次の曲はダンス・ラスティック。
Rustiqueは「田舎の」という意味らしいです。
なんか楽しげな曲なのでやる気が出ます。


グループは結構やすんじゃってるので謎。
でもあんま進んでない。
ゴルターマンのセレナーデをずっとやってる。

P109回

シュレーダー48番。
最後のほうに出てくるアクセントのついてるアップの音、
響きが残る音で。
接触してる時間は短くていいんだけど、元まで返すように。
無事合格。


曲はヴィヴァルディのソナタホ短調
例によって3小節目のレガートを注意される。
れーどしでしっかり先まで使う。らーしどで元まで返して、
次のみーは密度のある音で。
9小節目、Eの音、タイの間で抜けないこと。
「充実感のある」音で伸ばす。
10小節目、しーらそどふぁのとこ、Hの音たっぷり弓使う。


第2楽章はゆっくりさらうこと。
3小節目からのパターンピッチ悪い。
特に5小節目Dis高くなりがちなので低めにとる。
ここらへんのパターン、語尾注意。収める方向。
14小節目からのシンコペーション
スタッカートついてるけど、わりと響き長めの音で。
フレーズののぼっていく方向性大事。
29小節目からのパターン、ピッチ悪い。
4度の音程、いっぺんに押さえる。
次回はエチュードはお休みで、この第2楽章だけ集中してみることに。
がんばろー。

P108回

シュレーダー48番。
5小節目からは声部の違いがしっかり出るように
低いほうをよく鳴らすこと。特にアップの音。
高いほうは軽く。
最後の方に出てくるHとGの重音は
指の癖なのか広すぎになってしまうので
狭めにとるように。


曲はヴィヴァルディのチェロソナタホ短調
モルデントの最初の音に重み。
3小節目EからDにうつるとこ、切れないように。
ギリギリまで4ポジEを保つこと。
8〜9小節目のクレッシェンドしっかり。
10小節目しーらそどふぁのところ、
ドはがっつり出しちゃうとフレーズが流れなくなる。
次からピアニシモ注意。

P105〜107回&G121〜123回

うああ、しばらく更新サボってました。
あんまりがっつりとは練習できてませんが、
ちょこちょこレッスンには通っておりまするー。


個人は現在シュレーダー48番をやってます。
こういう移弦が大変な曲は、
なるべく肘を動かさないように注意されたり。
2つの弦の中間ぐらいの位置に肘を固定。
それと、A線の音が突出しないように、下の音の方を響かせる。
逆弓のとこは手首は固定、肘で円を描くような動きで
アップの音は人差し指でしっかりひっかけて押し出す。


曲はスズキ5巻の最初のヴィヴァルディのソナタ
1楽章はなんだっけなー、
所々ちゃんと元まで返すように注意されたような。
あとはいつものようにアウフタクトのフレーズの流れとか
モルデントの音は大切に重みのある音で。
語末の処理のしかた、ぶつっと切れないように。
8小節目の3,4拍目のスラーがスラーに聞こえるように、
Dの音とか小指たたかないで柔らかいタッチが必要。
10小節目、しーらそどーふぁーはHの音が一番強く、
あとのドファが突出すると良くない。
2楽章は8分音符はちょっと長めに。


グループは普通にテキスト進めてて
明瞭な16分音符、1/2ハーモニクスg mollのメロディ、などなど。
アクセントは音抜いたときに弓のスピード減速させないと
びよんびよんって弓が暴れてしまうので注意。
曲はゴルターマンのセレナーデ。
だいたい最後まで譜読みが終わったってとこ。

P103、104回&G119、120回

シュレーダーは57番。
親指のいろんなポジションの練習。
まだサムポジションってあやふやで、
何の音を何指で押さえればいいのか判別できない状態。。
とりあえず怖がらずにどんどん親指使って
慣れるようにしなきゃー。


曲はスズキ4巻最後の曲、シャンソン・トリステ。
ビブラートのかけかたは良いって言われたので
あとは右手の歌い方に気をつけること。
同じ音が4つ続くときとか、全部を同じように弾かないように、
フレーズの方向性を出すこと。
6小節目はフラジオの音ひいたら
薬指で弦をはじくようにして開放を鳴らす。


グループはゴルターマンのセレナーデの続きを見てる感じ。
あとテキストもちょっと進めてる。
G-durの3度のスケールとか。