きょうのできごと(mixi転載)。

クラリネットに昨日買ったサムレストを装着。
それから新しいリードを試してみる。
わりと当たりリードがいっぱい入っていてよかった。
30分吹いて終了。
バイオリンは触らなかった。


それからMacのチューンアップですよ。
大変でしたよ。
いろいろ設定が。
Winとの共有の設定とかさー。
なかなか認識してくんないし。
無線LANのセキュリティとか全然わかんないし。
でもまぁなんとかwebを参照したりして
うまく設定できたようです。
買ったマックは標準で無線LANbluetoothがついてて、
ケータイがbluetooth対応だったので
はじめて使ってみたのですが、感動した。
ケータイカメラでとった
画像ファイルの転送とか無線で普通にできるのね。
すげー。


それからLogicをいじくる。
マニュアルに嘘書いてあるから困る。
いろいろバグっていうか仕様なのかもしれないけど、
どーも日本語化がいい加減なんじゃないかと思う。
英語環境で使った方が安全なのかも。
とにかく自分で使うのにぴったりな
Autoloadを作るので1日が終わった。
もともとのテンプレートは
トラック数が多すぎてうざいので。
エンバイロメントのオブジェクトは
AudioTrackが48個、AudioInstが32個、
Busが8個、Outputがステレオ6系統
とたっぷりありつつも、
アレンジウィンドウで表示されてるトラックは
Audioが8トラック、AudioInstが4トラック、
それにMidiClick1トラックと
ダミーOutputが1トラック
(これを用意しないとトラックミキサーに
マスターアウトが表示されなくて困るのだ)、
さらにゴミ箱用のNo Outputを1トラック
という素敵なテンプレートを作りました。


LogicExpressはキーコマンドの種類少ないね。
リファレンスマニュアルはどうもProのを流用して
タイトルをExpressに変えてるだけくさいので、
マニュアルに書いてあるのに
実際には存在しないキーコマンドがあるぞ。
この辺がちょっとなぁ。。という感じ。
こういうのはSteinbergのほうが
ずっとちゃんとしてます。
現在のカーソル位置をロケータに設定する術がないのは
不便だと思ったな。
全体的にカーソル位置を起点に
何かを設定するというのが少ない、というかない。
こっから先をフェードアウトとかさ、
普通やりたいじゃない?
うーむ。Proにはあるのかなぁ。


なにはともあれ今日一日でずいぶん慣れました。
とゆーわけで、次回のレコーディングまでには
Logicのオペーレーションマスターしときますぜ。