2011-02-28 P100回&G117回 Go for cello! シュレーダー53番。2小節ごとの大きな流れが出せるように。 テノール記号が出てくるあたりは親指出して弾いた方がピッチいい。 ポジション移動は親指ごと移動する点に注意。 バッハはやり出すとキリがないけど、 最初のGの豊かな響きを意識すること。 らーしどは次のシにつながる流れ。グループは3オクターブのスケールの練習。 G durとF dur3オクターブ。 それと愛の挨拶。