P100回&G117回

シュレーダー53番。2小節ごとの大きな流れが出せるように。
テノール記号が出てくるあたりは親指出して弾いた方がピッチいい。
ポジション移動は親指ごと移動する点に注意。
バッハはやり出すとキリがないけど、
最初のGの豊かな響きを意識すること。
らーしどは次のシにつながる流れ。

グループは3オクターブのスケールの練習。
G durとF dur3オクターブ。
それと愛の挨拶。