敕勒歌。

中国語の胡先生に薦められて、
中国語ジャーナルという雑誌を生協で買ってみた。
CDつきの月刊誌で、死ぬほど中国語が聞けます。
前にちょっと書いた陳涛さんの声が
いっぱい聞けて気に入りました。
普通の会話だけじゃなくて、歌とか古詩の朗読とか。
古詩はきれいでよかったね。
中国語は歌のような言語だということがよくわかる。
あと、「蒼蝿」っていう北京のアングラロックバンドの
曲とかも入っててかーなり新鮮でした。
何言ってるかさっぱりわかんないけど。

新しいカテキョーの生徒は良い子でよかった。
中学1年って小さいねぇ。

今日は疲れた。暑い。眠い。