P86、87回・G103、104回

ドッツァウアー32番(シュレーダー67番)。
ドッツァーは全音から出てるのが安くて印刷キレイで
指番号とかもなるべく1ポジションでできるように書いてあって
とっつきやすくて好きだったんだけど、
そっちはあらかたやったので
またシュレーダーの方に戻ることになった。


上と下のかけあいみたいな感じを出すように。
低弦をよく響かせる。抜けないで重みのある音。
上の方のスラーとかかかってる音は軽く。
テノール記号出てくるところは弓使いすぎない方がいい。
滑舌よく発音することを心がける。
重音んとこはHFの場合はHを高めにとるように。
2つの音が同時になるように重みをかける。


曲はついに鈴木3巻が終わって4巻にすすむ!!
最初のブレバールのソナタは発表会で前にやったので
2楽章のRondoからやることにする。


グループは特に変わりなし。